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エンジニア転職のGAFAがえるさん

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コーチのプロフィール

良質な開発現場がエンジニアの一番の成長機会

できること

アメリカ西海岸にあるGAFA本社のクラウド部門でリードエンジニアをしています。

日々の採用業務の中で「惜しい」候補者に多く出会ううち、ただ合否を判断するだけでなく、面接以前の段階で転職希望者を支援できないかと思い、メンタリングを始めました。

私の勤務先では採用を非常に重視しており、経験豊富な面接官が採用判断において最終決定権を持つ制度があります。私はその認定面接官の一人として、面接官の育成や、採用会議での議論をリードする役割も担っています。

その立場から多くの面接に関わる中で、「もう少し準備していれば通っていたはず」と思える候補者によく出会います。面接は限られた時間で人を評価する不完全なプロセスです。にもかかわらず、惜しい候補者を支援する仕組みはなく、本人もそのことに気づかないまま終わってしまう。そんな現実に歯痒さを感じ、個人の立場から転職支援を始めました。

キャリア全般については、理想的な学びの場は現場だと考えています。尊敬できる先輩や仲間と働く中でこそ、大きく成長できる。だからこそ、転職活動という関門は早く突破し、その先の出会いや仕事に集中してほしいという思いでメンティーのサポートをしています。

転職支援を軸としつつ、私の経験が役に立ちそうなことであれば、できる限り力になれればと思っています。どうぞお気軽にご相談ください。

経歴・実績

北海道札幌市の進学校に通っていたが、受験勉強の気が乗らず、好きな英語を活かしてカナダの大学に留学。当初は文系志望だったが、高校レベルの英語力では現地の「本気」の英語に苦戦し、息抜きに数学の授業を取ったところ、気がつけば数学科を卒業していた(成績は平凡)。

卒業後は東京にある企業向けソフトウェア開発会社に入社し、偶然配属された開発チームでソフトウェアエンジニアとしてのキャリアをスタート。4年ほど働く中でソフトウェア開発の楽しさを知った一方、自分の力不足を感じて再び留学し、コンピューターサイエンスを専攻。

二度目の大学生活は頑張ったものの、数学期でやはり「何かを作りたい」という気持ちが勝り中退。ただ海外にいるなら現地で働こうと考え、複数のインターンを経て、現在勤務している米国大企業に入社。

その後、ビザの都合で一旦日本支社に戻り数年勤務。「いつかはアメリカに戻ろう」と考えていたため、タイミングを見計らって2018年に渡米し現職へ。

現在はGAFAの大手クラウドで、認証・認可を担う超高トラフィックのサービスを担当するチームのリードエンジニア。開発業務に加え、マネジメントとの橋渡し役、採用活動などにも積極的に取り組んでいる。

副業ではスタートアップでソフトウェア開発チームの立ち上げと初期リリースの指揮を執ったり、他社の採用支援をしたりしている。

アラフォーで二児の父。最近の目標は、学生時代にやり残したスキーで草大会でもいいので表彰台に上ること。

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