【聞き役に徹したセッション】上手く言葉にできなくても大丈夫、頭の中のモヤモヤを話してください。

＊得意なこと＊
クライアントのお話から価値観や強みを言語化すること
（言語化することで「前向きになった」とお言葉を頂くことが多いです）
クライアントの立場に寄り添うこと
（正社員、契約社員、派遣、委託、個人事業と、様々な形態で働いてきたことや、延べ１万人以上の方と面談してきたことで様々な視点で話を伺う姿勢を培いました）
書類アドバイス
（お話を伺いながらより良いものに仕上げることを大切にしているので『添削』ではなく『アドバイス』と呼んでおります。それぞれの「思い」「らしさ」「強み」を言語化します）

＊支援できること＊
気持ちの整理をお手伝い
強みや価値観の発見を促し前向きになるお手伝い
応募書類のブラッシュアップ
セカンドオピニオン

大学や就労支援機関で働いた時、先生の好き嫌いや価値観を押し付けられて自信を無くした学生や、企業の営利のために意図していない職種を強引勧められ、自身の決断や経歴に自信を無くされる方を何度も目の当たりにし、その度にもどかしさを感じていました。
就職活動には絶対コレ！という正解はなく、自身の取り組み次第で可能性を広げることができると考えています。
（実際、実現された方を何人も見てきました）
その為、クライアントの気持ちや意向に寄り添うこと、アドバイスをするよりは、自身で気づいていただける様な関わり方を大切にしております。
また、思いや強みを言語化して前向きに行動出来るような関わり方も大切にしています。