新社会人に必要なものとは?事前に準備して新生活をスタートしよう!

「もうすぐ新社会人になるから、必要なものをそろえて準備したい」
「でも、そもそも何が必要になるのか分からない」

このように考えている方に向けて、本記事では新社会人に必要なものをご紹介します。

新社会人が用意しておきたい服装や仕事道具、プライベートで必要なものなど幅広く紹介していますので、新生活の準備をすすめようと考えている方はぜひ最後までお読みください。

新生活や今後の仕事人生に不安や悩みを抱えている方は、プロにキャリア相談をしてみるのもおすすめです。coacheeなら、人事や採用のプロにお手頃価格でキャリアの悩みを相談できます。まずは少額でキャリア相談をしてみませんか?

目次

【服装】新社会人に必要なもの

まずは新社会人が用意しておきたい服装をご紹介します。

  • スーツ
  • インナー
  • ビジネスシューズ
  • 腕時計
  • ベルト
  • ビジネスバッグ
  • ハンカチ
  • ティッシュ

会社によっては作業着を支給される場合があります。服はもちろん、ハンカチやティッシュなども用意しておくと「しっかりした人」という印象を相手に与えられるので、用意しておきましょう。

スーツ

新社会人になるならスーツは必須です。営業職や事務職などデスクワーカーはもちろん、工場など現場で働く人も、ほとんどの企業では最初にスーツの着用を求められます。

会社によっては制服が支給されることもあるでしょう。業界によってはジャケットやブラウス、パンツなどの「オフィスカジュアル」で出勤する人が多い会社もあります。またアパレルやマスコミなど個性が重視される業界では、少し派手なスーツが好まれる場合もあるようです。

業界によって求められる服装はさまざまですが、スーツは最低でも一着は用意しておきましょう。ほとんどの場合、就活で使ったスーツをそのまま着れば問題ありません。

インナー

仕事に着ていくインナー(ワイシャツ・靴下・ストッキングなど)も必要です。

最低でも3着は用意しておきましょう。当日着るもの、洗濯するもの、予備のものの3つがあれば、不測の事態にも対応できます。毎日洗濯しない場合は、追加で1〜2着多く備えておくと安心です。

インナーは清潔感があるものを選びましょう。業界にもよりますが、派手なものは避けた方が無難です。ただしアパレルやマスコミなどでは、おしゃれなインナーが好まれる場合もあります。

ビジネスシューズ

仕事に行くならビジネスシューズも必要です。カジュアルすぎるスニーカーは避けましょう。基本は革靴です。最近では、まるでスニーカーのように軽くて歩きやすい革靴のビジネスシューズも登場しているので、気になる方はチェックしてみましょう。

ただし会社や職種によっては、ビジネスシューズをあまり履かない場合もあります。たとえば工場作業であれば作業靴を、事務職やITエンジニアなどお客様の前に立つ仕事でない場合はカジュアルな靴でも許される場合があります。

いずれにせよ、入社式はビジネスシューズで参加した方が無難です。こちらも就活で利用したものを流用しても構いません。

腕時計

新社会人になるなら腕時計も用意しておきましょう。

「時間の確認はスマホで十分だから腕時計は必要ない」と考える人もいるようですが、おすすめはできません。特に営業職などお客様の前に立つ仕事の場合、腕時計を付けずにスマホで時間確認を行うのは、相手によっては違和感を与えてしまう場合があります。またお客様とのお打ち合わせの最中など、スマホを手に取りにくい場合もあります。

高価な腕時計を購入する必要はありません。自分のお財布と相談しつつ、新社会人として恥ずかしくない腕時計を選びましょう。

また工場勤務の場合も、腕時計はあった方が良いです。職場によっては自分の作業場周辺に時計がなかったり、時間に追われつつ工場内を動き回ったりするため、腕時計があった方が便利です。

ベルト

スーツを着用するならベルトは必須です。革のベルトを付けて身だしなみを整えましょう。こちらも高価なものは必要ありません。シンプルな革のベルトを選びましょう。

バックルが目立つものや派手な色のものは、避けた方が無難です。人によってはベルトを付けなくても無理なくスーツを着用できる人もいますが、相手に「だらしない人なのかな」と思われるリスクがあるため、ベルトは必須と考えておきましょう。

ビジネスバッグ

仕事で使うビジネスバッグも必要です。就活中のものをそのまま使っても良いですが、お金に余裕があるなら配属予定の部署にあったバッグを買い直すのもおすすめです。

たとえば紙の資料を持ち運ぶことが多い営業職の場合は、大きめのビジネスバッグが必要になります。反対に、基本的に持ち運ぶのはパソコンやタブレットだけ、と荷物が少ない場合は小さめのビジネスバッグにした方が、スマートにみえます。

最初は就活に使っていたビジネスバッグを使い、給料が入って会社の雰囲気も分かってきたころに新しいビジネスバッグを選べば、失敗しにくいでしょう。

なお最近はリュックサック型のビジネスバッグもありますが、同じ部署の多くの人が使っている場合でもない限りは、手持ちの鞄の方が無難です。

ハンカチ

新社会人はハンカチを持ち歩きましょう。近年はトイレにエアータオルが設置されているなど、ハンカチがなくてもある程度快適に使えるようになっています。

しかし汗を拭ったり汚れを拭いたりする際に、ハンカチがあると上品な印象を相手に与えられます。逆に、服でゴシゴシと拭いていると、どことなく雑な印象を相手に与えてしまいかねません。

印象で損をしないためにも、ハンカチは常時持ち歩くことをおすすめします。

ティッシュ

ハンカチとあわせて持ち歩きたいのがティッシュです。鼻をかんだり汚れを拭いたりする際に便利です。特に花粉が飛び散る時期は必須アイテムとなります。

【仕事】新社会人に必要なもの

次は、新社会人として仕事をするうえで準備しておきたいアイテムをご紹介します。

  • 手帳(メモ帳)
  • 文房具
  • 名刺入れ
  • 入社手続きに必要な書類
  • 社会人としての自覚
  • ビジネスマナー

手帳(メモ帳)

スケジュール管理や仕事の進め方を覚えるためにも、メモは必須です。スマホでもメモは取れますが、アナログな手帳の方が紛失やシステム障害、端末トラブルといったリスクがなく安定感があります。

また職場によっては、スマホでメモを取っていると「遊んでいるのか」と思われる場合もあります。口に出して注意はされなくても、相手に違和感を与えてしまう場合もあるでしょう。

できるだけ紙の手帳を用意しておくことをおすすめします。ただしIT企業など、パソコンを使って作業することがほとんどの場合は、この限りではありません。

文房具

メモを取るうえで筆記用具(ペンや消しゴムなど)は必須です。メモだけでなく、書き置きを残したり書類にサインしたりする時にも文房具は必要になります。

ポケットに挟んでおいたり鞄に忍ばせておいたりするなど、いつでもペンを出せる状態にしておくと安心です。

名刺入れ

新社会人は名刺入れを用意しておきましょう。特に営業など人と会うことが多い職種の場合は、名刺交換することが多いです。

自分の名刺はもちろん、受け取った相手の名刺も保管できる、大きめの名刺入れがあると安心です。逆に、仕事であまり人と会うことがない場合は小さめの名刺入れでも問題ありません。

入社手続きに必要な書類

これから新社会人として会社に入社する人は、必要書類も準備しておきましょう。

一般的に入社で必要となる書類は、下記のとおりです。

  • 雇用契約書、労働条件通知書
  • 入社誓約書
  • 給与振込先の口座情報
  • 基礎年金番号 など

必要書類は会社から指示されるはずなので、入社前に確認して準備しておきましょう。

社会人としての自覚

ものではありませんが用意しておきたいこととして「社会人の自覚」が挙げられます。学生時代の意識を引きずったまま入社すると、上司から指導を受けてしまいかねません。仕事に向かう姿勢が甘いと、職場でも評価されにくくなってしまいます。

  • 時間や納期はきちんと守る
  • 敬語で話す
  • 責任感を持つ など

このような自覚を持って行動すれば、会社からも評価されやすくなるはずです。

ビジネスマナー

自分なりにビジネスマナーを調べて実践してみるのもおすすめです。入社後に研修を受ける場合もあるが、自分でもある程度は押さえておきましょう。

  • 名刺の渡し方
  • お客様との話し方
  • 上座と下座
  • 食事のマナー など

このようなビジネスマナーを押さえておくと、上司やお客様から評価される可能性が高まります。ネットの記事や動画を見て学ぶのが手軽でおすすめです。しっかり学ぶなら書籍を購入するのも良いでしょう

【生活】新社会人に必要なもの

ここからは、新社会人としての私生活をおくるうえで用意しておきたいものをご紹介します。

  • 印鑑
  • 銀行口座
  • クレジットカード

印鑑

入社前に印鑑を用意しておきましょう。入社に必要な書類を捺印するのに必要です。

他にも、今後の生活で契約手続きをするのに必要な場面があります。近年は「脱印鑑」という動きも進んでいるが、いまだ印鑑を求められる場合はあります。入社前に作っておくと、仕事をするうえでも役立つでしょう。

印鑑は、正式なものは印鑑専門店、近くにない場合はネット通販で注文しましょう。シャチハタであれば文房具店や100円ショップで売っている場合があります。

銀行口座

給与を受け取る用の銀行口座を作りましょう。アルバイトの経験がある人は既に持っている人がほとんどかと思われます。

銀行口座がない人はもちろん、2つ目以降の銀行口座を作ってみるのもありです。「給与受け取り用」「生活費用」「貯蓄・投資用」など、目的別に口座を分けておくのも良いでしょう。

クレジットカード

新社会人として生活をおくるなら、最低でも1枚はクレジットカードを持っておきたいところです。ネット通販をはじめとするWeb決済はもちろん、飲食店での支払いなどさまざまな場面で利用できるため便利です。

よほど事情がなければ、クレジットカードは作っておきましょう。複数枚のクレジットカードを持つことも、珍しいことではありません。カードによって特典が異なるため、自分の使い方に合ったものを選びましょう。

ただしクレジットカードを作りすぎると管理が大変になるので、必要かどうか検討して選んでください。

一人暮らしをはじめる新社会人に必要なもの

入社をきっかけに一人暮らしをはじめる新社会人の方もいるでしょう。そこで、一人暮らしをするうえでそろえておきたいアイテムをご紹介します。

  • 家電
  • 衛生品
  • 常備薬

家電

冷蔵庫や洗濯機、炊飯器、電子レンジ、テレビ・パソコンなどの家電は必須です。

特に一人暮らしになると冷凍食品を購入する機会も多いはずなので、冷蔵庫や電子レンジは購入しておきましょう。電気ケトルもあると、カップラーメンなどに使うお湯をすぐに作れるため便利です。

なお、賃貸物件によってはこれらの家電が備え付けられている場合もあります。

衛生品

石けんやシャンプー、うがい薬など衛生品も用意しておきましょう。

うがい薬や歯磨き粉などを準備することが重要です。他にも、職場で体臭を指摘されないようシャンプーやボディーソープなども購入しましょう。清潔感がなくなると、仕事の人間関係にも悪影響を及ぼします。

常備薬

どれほど衛生に気を付けても、病気になってしまうことはあります。怪我や病気に備えて、常備薬を備えておきましょう。

特に持病がある人は、体調不良や悪天候などで外出できなくても問題ないよう、ある程度の備えを行った方が安心です。

新社会人に必要とはいえないがあると良いもの

最後に、新社会人に必須とはいえませんがあった方が良いものをご紹介します。

  • アイロン
  • 携帯用のミラー・シェーバー
  • 美容用品
  • 折りたたみ傘

アイロン

ワイシャツのシワを取るため、できればアイロンは用意しておきましょう。

最近はアイロン不要のワイシャツもありますが、やはりアイロンをかけた方がパリッとしてみえます。特に人と接することが多い仕事では見た目が重要になるため、気を遣ってみましょう。

携帯用のミラー・シェーバー

常に身だしなみをチェックできるよう、携帯用のミラーやシェーバーを用意するのもおすすめです。出社前にチェックしても、時間が経過するにつれて身だしなみが崩れてきます。そんな時、手軽に身だしなみを確認できるミラーがあれば便利です。

特に男性の場合は、日中にヒゲが生えてくる人もいるため、携帯用のシェーバーがあると安心です。

美容用品

女性はもちろん、近年は男性でも美容に興味を持つ人が増えています。ハンドクリームやメイク用品などを使って、外見を磨いておくのもおすすめです。

「人は見た目が9割」とも言われるほど、外見でその人の印象が大きく左右されます。見た目で損をしないよう、美容用品を活用してできるだけ外見を磨いておきましょう。

折りたたみ傘

折りたたみ傘もあると、仕事でもプライベートでも、何かと便利です。大きな傘はかさばる場合があり、持ち運びに不便します。しかし折りたたみ傘なら鞄の中に収まるため、雨の日もスマートに移動しやすいです。

雨が降りそうな日に、念のため持っていきやすいのもポイントです。

新社会人に必要なものを理解して入社準備をすすめよう

本記事では新社会人が準備しておきたい「必要なもの」をご紹介しました。これから一人暮らしをはじめる人や、営業など人と会うことが多い人は、特に持っておきたい必需品ばかりです。

新生活で必要になるものは、これから長く使うものも多いです。予算と相談しつつ、長く使うものであれば質の良さも考慮しましょう。

coacheeでは、働くビジネスパーソン向けのキャリア相談サービスを提供しています。お手頃価格で人事のプロに相談できるため、今後のキャリアや仕事に悩みを抱えている方はぜひご活用ください。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

目次